SCHEDULE

現場のスケジュールや工期を可視化する予定表・カレンダー機能

現場ごとに予定を登録してスケジュールを共有！

現場ごとに共通の予定を作成して、スケジュール管理。
予定ごとにメンバー追加が可能で、スケジュールの抜け漏れを防ぎます。

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ミライ工事の「予定表・カレンダー」機能でできること

台帳ごとの「予定表」を設置

台帳毎の「予定表」機能では、現場やプロジェクトごとの日々の会議や、打合せ、行事などの予定を管理するのに適しています。また、公開は範囲を台帳に所属する全員か個別か指定できます。
カレンダー機能

カレンダー機能では、工期が設定されている台帳の工期が表示されます。複数の台帳(プロジェクト)の進捗を横断して把握することが可能で、工期から目的の台帳へ遷移することも可能です。
工期を「カレンダー」で確認

プロフィール画面から、メール・通話の発信ができます。さらに、法人契約ではビデオ通話の発信もできます。ビデオ通話は、アプリ版、ブラウザ版(パソコン版)それぞれで実施可能です。

「予定表・カレンダー」機能の使用例

1. 予定表・カレンダー機能でスケジュールを設定する

スケジュールの設定

カレンダー・チームカレンダーから予定の追加先を選べます。プロジェクトの工期はカレンダーに事前に入っています。また、プロジェクト内の予定表を使用すると、プロジェクトの予定として追加できます。（公開範囲が指定可能）

予定表機能の利用イメージ ①台帳毎(プロジェクト)の予定表メニューから「予定表」を選択してスケジュールを設定→追加されたスケジュールを確認 ②チームカレンダー「カレンダー」でスケジュールを設定→追加されたスケジュールを確認

2. お好みの表示方法で

スケジュールの確認

台帳毎の「予定表」では、リスト・月表示の切り替えが可能で、現場単位の日々のスケジュールを管理・確認するのに最適です。一方、「カレンダー」機能では、週・月表示の切り替えが可能です。工期が入力されている台帳に関してはカレンダーで表示され、タップすると台帳に登録されている詳細のスケジュールも一覧で確認が可能です。そのまま選択した台帳に移動して情報確認もできます。